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ごきげんよう、文学YouTuberのベルです。
 

 
久しぶりにブログを更新します。エッセイ風です。

回復魔法「フルーツ」

まだ6歳か7歳の頃だったと思う。
 
朝起きて食卓を見ると、そこにはなぜか、白いお皿に一切れのメロンが置いてあった。
 
いつもは"ご飯に味噌汁"、あるいは"パンに目玉焼き"といったお決まりのメニューが、瑞々しい三日月型の果実に変わっている!
 
近所の友達のマリちゃんは、「朝ごはんがチョコパイの時がある」なんて言うものだから、羨ましがってはいた。
 
でも、まさかうちに限ってそんなことはありえない。
 
お休みの日だからだろうか?
 
まだ夢にいるのかと思った。
 
目をこすったり、ほっぺたをつねったりしたかどうかは忘れたが、それくらい私にとっては衝撃的な出来事で、
 
「お母さん、何これ?」
 
もしそうじゃなかったことを考えておそるおそる、でも大半は期待に目を輝かせて母に聞いた。
 
「今日はスペシャルメニュー!」
 
優しい笑みだ。
 
瞬間、私の興奮は最高潮に達した。
 
「本当に良いの?」
 
ーーーーーーーーーーーー
 
曖昧な記憶と甘い香りを運んできたものは、意外にも“風邪”だった。
 
身体が思うようでないと、自身と向き合う際にも不健康な見方をするようになる。
 
それが1つの症状であることにも気づかずに、負をまといながら、今日は泥のように眠っていたのだ。
 
目を覚ますと食卓には、

私のメロンだ!
 
幼少の喜びが振り返らせる。
 
あの時のメロンの美味しさを超えることはないだろう。
 
あんなにも簡単だった純粋な感動を味わうことも、今では難しい。
 
しかし、かつては不可能だったスケジュールをこなしたこと。
 
心配してくれる人がいること。
 
美味しいと思えること。
 
感動は形を変えて、深みを増していく。
 
だるさに注がれる果実たちは、例えコンビニで買った、角が少し変色しているカットパインであっても、潤いを与えてくれる。
 
私の回復魔法は、フルーツだ!

解説

忙しい時に風邪を引いてしまい、気分が落ち気味だったここ一週間。
 
「余裕を持てた今日は、"フルーツに救われた"と思えるくらいになった」という中身のないお話を格好つけて書きました。
 
しかし、フルーツは私の元気の源というのは本当です。
 
特に、サムネイルに使った文旦は一番好きで、動画にもしています。

自然の甘さと爽やかさが好きです。
 
さて、私は文学YouTuberと名乗っていますが、専門知識は何もなく、文章力もありません。
 
しかし、文章をうまく書けるようになりたいと思っています。
 
そのためには、やはり日常的に書くことが一番の練習になるでしょう。
 
紗倉まなさんやセカオワSaoriさんもおっしゃっていました。

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今までは中身の濃い1記事に時間をかけていましたが、動画が出せない日や、少し余裕のある時に、今回のような軽い出来事を文章にしてみるのも良いかなと思っています。
 
見ていただけると続けるモチベーションに繋がるので、応援よろしくお願いします。

ぜひ、"ベルりんの壁"の記事を各ブログで紹介していただけると嬉しいです!

コメント、チャンネル登録もよろしくお願いします!
 
それでは、ごきげんよう。

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