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美術館・博物館情報更新中!

ごきげんよう、文学YouTuber"ベルりんの壁"のベルです。
 

 
文化系の動画を投稿する私ですが、読書の他に美術館・博物館巡りも大好き!
 
しかし、美術館や博物館は、なんだか格調高くて気が引けてしまうという人も多いと思っています。
 
「気になるけど、色々あって何が何だかわからない。」
 
「行くきっかけがない」 
 
そんなみなさまのために、東京都(一部関東圏)の美術館・博物館情報を現在開催中の特別展を中心にまとめてみました。
 
随時更新予定です。※2018年4月30日最終更新
 
気になるものがあれば、ぜひ足を運んでみてください!

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション


場所:国立新美術館
期間:2018年2月14日(水)~5月7日(月)
詳細:http://www.buehrle2018.jp

スイスの大実業家エミール・ゲオルク・ビュールレ(1890-1956年)は、生涯を通じ絵画収集に情熱を注いだ傑出したコレクターとして知られています。主に17世紀のオランダ絵画から20世紀の近代絵画に至る作品、中でも印象派・ポスト印象派の作品は傑作中の傑作が揃い、そのコレクションの質の高さゆえ世界中の美術ファンから注目されています。 この度、ビュールレ・コレクションの全ての作品がチューリヒ美術館に移管されることになり、コレクションの全体像を紹介する最後の機会として、日本での展覧会が実現することとなりました。

本展では、近代美術の精華といえる作品64点を展示し、その半数は日本初公開です。絵画史上、最も有名な少女像ともいわれる《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》、スイス国外に初めて貸し出されることになった4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作など、極め付きの名品で構成されるこの幻のコレクションの魅力のすべてを、多くの方々にご堪能いただきたいと思います。

レビュー動画

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プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光


場所:国立西洋美術館
期間:2018年2月24日(土)~5月27日(日)
詳細:https://artexhibition.jp/prado2018/

マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点(うち9点は資料)をご紹介します。

実際に行ってきました!プラド美術館展はゴヤ以来。スペイン画家の情熱を肌で感じられますよ!

レビュー動画

アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝


場所:東京国立博物館
期間:2018年1月23日(火) ~ 2018年5月13日(日)
詳細:http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1886

古代より交易路が張り巡らされ、人々と諸文明が行き交ったアラビア半島。
本展では、その躍動的な歴史と文化を示すサウジアラビア王国の至宝を日本で初めて公開します。100万年以上前にさかのぼるアジア最初の石器、5000年前に砂漠に立てられた人形石柱、ヘレニズム時代やローマ時代に賑わった古代都市からの出土品、イスラームの聖地マッカ(メッカ)のカァバ神殿で17世紀に使われた扉、サウジアラビア初代国王の遺品(20世紀)など、400件以上の貴重な文化財をとおして、アラビア半島の知られざる歴史をお楽しみください。

会期延長!3/18(日)終了予定が5/13(日)まで継続開催になりました。遠方の方もGWにアラビア世界を堪能できますね。

人体-神秘への挑戦-


場所:国立科学博物館
期間:2018年3月13日(火) ~ 2018年6月17日(日)
詳細:http://jintai2018.jp/outline/

特別展「人体」は、先人たちの飽くなき探究の歴史と功績、そして最先端の研究という二つの軸を通して、人体研究の今と昔を皆様に紹介します。
こちらのページではそんな本展のみどころを少しだけご紹介。いかに「人体」という永遠の謎がレオナルド・ダ・ヴィンチや現在の最先端の医学研究者たちを虜にしてきたかをお伝えします。最も身近でありながら、最も奥深い、人体の世界をお楽しみください。

4月に行きます!グロくないかちょっと心配だけど、自分の体が神秘に満ちる瞬間を味わえそうです。ダ・ヴィンチの頃からの人体探求における歴史も知れるみたい。

関連動画ーダ・ヴィンチ展ー

終了間近!

桜 さくら SAKURA 2018 ―美術館でお花見!―


場所:山種美術館
期間:2018年3月10日(土)~5月6日(日)
詳細:http://www.yamatane-museum.jp/exh/2018/sakura2018.html

3つのみどころ

①山種コレクションの中から桜を描いた約60点の作品を厳選して展示。華やかに咲き競う桜の花々をご堪能ください!

②名所の桜を描いた奥村土牛《醍醐》、《吉野》、東山魁夷《春静》。桜を愛でる人々を描いた狩野常信(かのうつねのぶ)《明皇花陣図》、上村松園《桜可里》。はらはらと散る桜を抒情たっぷりに描いた川合玉堂(かわいぎょくどう)《春風春水》、小茂田青樹(おもだせいじゅ)《春庭》。画家の個性豊かな作品をご覧ください。

③淡い月明かりに照らされてひっそりと咲く桜。古くから日本人に愛されてきた風情あふれる夜桜をテーマ展示します。

欧米文化が好まれる中、桜開花は多くの人が"和"を一斉に愛する時だと思います。花粉症のも楽しめるお花見ですね(笑)

ルドン−秘密の花園


場所:三菱一号館美術館
期間:2018年2月8日(木)~5月20日(日)
詳細:http://mimt.jp/redon/

3つのみどころ

①最大級のパステル画《グラン・ブーケ》とともにドムシー男爵家の食堂を飾ったオルセー美術館所蔵の15点が一堂に揃います。

②ルドンが描いた花や植物に焦点を当てた世界で初めての展覧会。

③オルセー美術館、ニューヨーク近代美術館[MoMA]をはじめとする、世界各地の美術館からルドンの作品が集結。

パステルカラーは春にぴったり。溶けてしまいそうです。レンガ造りの三菱一号館美術館は、建物も1つの芸術作品だと思います。

ヌード NUDE -英国テート・コレクションより


場所:横浜美術館
期間:2018年3月24日(土)~6月24日(日)
詳細:https://artexhibition.jp/nude2018/

ヌード─ 人間にとって最も身近といえるこのテーマに、西洋の芸術家たちは絶えず向き合い、挑み続けてきました。美の象徴として、愛の表現として、また内面を映しだす表象として、ヌードはいつの時代においても永遠のテーマとしてあり続け、ときに批判や論争の対象にもなりました。 本展は英国・テートが誇る近現代美術コレクションから「ヌード」をテーマとした絵画、彫刻、版画、写真などを紹介します。日本初公開となるロダン彫刻で"最もエロティック"な大理石像《接吻》は必見です。

美術展での神話の裸体画はお馴染みともいえますが、これは"ヌード"にフォーカス。なかなか生々しいが美しい。年齢制限はありませんが、性的表現もあるようです。お子様・カップルは気をつけた方が良いかもしれませんね!

終了間近!

サラ ムーン写真展


場所:CHANELL NEXUS HALL
期間:2018年4月4日(水)~5月4日(金)
詳細:http://chanelnexushall.jp/program/2018/dun-jour-a-lautre/

現代において最も注目される写真家の一人であり、また映像作家としても高く評価されるサラ ムーンは、30年以上にわたり世界の第一線で活躍し、独自の幻想的かつ深淵なイメージを創出してきました。

そのサラ ムーン自身が構成を手がける本展覧会は、日本初公開作を中心に、新作も含めた約100点が出展される予定です。また、タイトルが示す通り “時の流れ”が重要なテーマとなっていますが、これはサラ ムーンが作家人生を通じて追究してきた主要な関心ごとの一つでもあります。優雅なたたずまいのモデルやファッション、鳥や象などの動物たち、自然の風景等々を写しながら、時の儚さを示唆し、追憶やノスタルジーを観る者の心に喚起させる独自の作品世界は、まさにサラ ムーンのみが表現しえるものです。

午後開催、入場無料です。女性写真家のモノクロ写真に何を感じる?銀座でお買い物の際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

エミール・ガレ―自然の蒐集


場所:ポーラ美術館
期間:2018年3月17日(土)~7月16日(月)
詳細:http://www.polamuseum.or.jp/sp/emile_galle/

ポーラ美術館では、開館以来初となるエミール・ガレ(1846-1904)の展覧会を開催いたします。フランス語で「新しい芸術」を意味する「アール・ヌーヴォー」が流行したのは、19世紀末のことです。自然の有機的な形態を着想源とした曲線をふんだんに用いたこの芸術様式において、ガレはガラス工芸の分野で第一人者として活躍しました。

植物学や生物学をはじめとする博物学的な知識と卓越した技術を駆使して、傑出した芸術作品を次々と生み出したガレ。自然界に存在するさまざまなかたちを見つめ、植物や昆虫、動物、そして海の生物といった数多くのモティーフを意匠化したガレの芸術制作は、自然を蒐集するコレクターになぞらえることができるでしょう。

とりわけ植物の研究に取り組んだガレは、植物や昆虫のすみかである「森」を生命の象徴として捉えていました。また、19世紀後半は海洋学が進展した時代であり、「海」の生態についての関心が一層高まりを見せます。「森」と「海」というふたつの主題は、ガレが晩年に傾倒した象徴主義の文学や芸術にも深く関わっていました。

本展では、初期から晩年までのガレの優品を辿りながら、芸術家の創造の源泉であった「自然」を、「森」と「海」というふたつの視点から紹介します。

自然をテーマにしたガラス工芸の展示は、箱根にある美術館になんとぴったりなことでしょう!

セーラー服と女学生 ~イラストと服飾資料で解き明かす、その秘密~


場所:弥生美術館
期間:2018年3月29日(木)~6月24日(日)
詳細:http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html

「セーラー服=女学生。しかし、これは日本人独特のイメージであるようです。
セーラー服とは19世紀中頃のイギリス海軍の水兵服にはじまり、その後、子ども服、女性服としても流行したファッションの一つのスタイルです。
本来は着る人の年齢を問わないユニセックスなファッションであるセーラー服が、
なぜ、日本においては女学生服として定着し、100年もの間、愛されているのでしょうか?
本展覧会ではイラストレーションと服飾資料により、その秘密と魅力に迫ります。
武内直子『美少女戦士セーラームーン』の原画(合計3点)、中村佑介の最新作を含む原画20点を展示いたします!

ポスターが"夜は短し歩けよ乙女"の黒髪の乙女のようですね。セーラー服がテーマの展示で、セーラームーンやリアル制服まで網羅しているとは!私もセーラー服だったので興味があります。

竹久夢二 暮らしを彩る小さな美 ―大正ロマンのかわいいデザイン―


場所:竹久夢二美術館
期間:2018年3月29日(木)~6月24日(日)
詳細:http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yumeji/exhibition/now.html

大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二(1884―1934)は、日常生活を趣味良く彩るためのデザインも手掛け、日本のファンシーショップの先駆けともいえる「港屋絵草紙店(みなとやえぞうしてん)」を開店し、“かわいい”をコンセプトにした商品づくりに心を傾けました。
本展では港屋絵草紙店で人気を誇った千代紙をはじめ、着物小物、絵葉書、装幀本など暮らしの中で花開いた、小さくてかわいい夢二図案&装飾の数々を紹介します。

竹久夢二の小説をとりあげたことがありますが、彼は画家として日本の少女に夢を与えた存在でもあります。中原淳一と共に好きな雑誌画家です。今回は"紙"の温もりを感じられそうですね。



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終了間近!

くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質

場所:東京ステーションギャラリー
期間:2018年3月3日(土)~5月6日(日)
詳細:http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201803_kengo.html

もう一度、様々な物質と、いきいきとした会話をはじめよう ――。

国内外で膨大なプロジェクトを抱えつつ疾走する世界的建築家、隈研吾(1954 ~)。
古今東西の思想に精通し、「負ける建築」「自然な建築」などの理念を実践してきた約30 年に及ぶプロジェクトを集大成して展観します。本展では特に、隈が仕事を通じて対話を重ねてきた素材に着目し、建築設計やプロダクトデザインなどの蓄積を、時系列ではなく主要なマテリアル(竹、木、紙、石、土など)ごとに分類・整理することで、“もの” という観点から概観を試みます。“もの” の開放によって、人の感覚や意識、そして環境を媒介する建築の可能性に迫ります。
東京ステーションギャラリーにおける建築関連の展覧会は「東京駅 100 年の記憶」展以来およそ3 年ぶり、建築家の個展としては「前川國男建築展」以来じつに12年ぶりとなるこの機会にご期待ください。



写真撮影可。一部は触れることもできるみたいです。建築系の展示は行ったことがないので興味あります。

まとめのまとめ

ジャンルを問わず、様々な美術館・博物館の展示をご紹介しました。
 
みなさんはどの展示が気になりましたか?
 
ぜひ、休日の過ごし方の参考にしていただけると嬉しいです。
 
私が実際に行った美術館についてはレビュー動画を出す予定ですので、ぜひそちらもお楽しみに!
 
それでは、ごきげんよう。

ぜひ、"ベルりんの壁"の記事を各ブログで紹介していただけると嬉しいです!

コメント、チャンネル登録もよろしくお願いします!

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